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写真展に200人

 5月11日(土)から13日(月)まで鶴見・サルビアホールで開催された写真展「ガザにくらす人々・・沖縄・横浜」にのべ200人を超える方々にご参加いただきました。
 ご参加頂いた皆さん、そして「写真展」の準備、宣伝などにご協力を頂いた皆さんに実行委員会よりお礼を申し上げます。
 12日(日)午後2時から行われた沖縄の具志堅隆松さんのZOOM講演には30名を超える方々に参加していただきました。
 以下、寄せられた感想の一端をご紹介します。

 ●子どものひとみの輝きがすばらしい。
 ●子どもたちが (戦争に)巻き込まれるのは ほんとうにつらい。
 ●子どもの笑顔があまりにもかわいいので よけいに胸がつまります。
 ●市民に知らせるため こうした活動を続けていって下さい。
 ●一日も早く 終息することを願うばかりです。
 ●写真展を見て ガザの子どもたちの状況に目を向けることができました。
 ●ジェノサイドは止めるべきです。
 ●写真を見て 胸が痛くなりました。

 具志堅隆松さんの講演を聞いての感想

 ●遺骨のある土を基地建設に使うのは とんでもないこと。
 ●沖縄の状況を知らなかったことがよくわかった。
 ●沖縄や南西諸島での戦争準備とも言える軍事化、日米一体化を止めなければと思います。
 ●遺骨の土砂問題、あってはならない事だと心より思いました。

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